|
うなぎそば
夏には元気もりもりうなぎが一番
所要時間:10?30分
熱量:720kcal |
|
 |
<4人分>
茶そば ・・・
|
400g |
うなぎの蒲焼き ・・・
|
4枚 |
大根 ・・・
|
1/8本 |
赤とうがらし ・・・
|
1本 |
めんつゆ(かけ汁) ・・・
|
600cc |
長ねぎ ・・・
|
1/2本 |
|
|
 |
<1人前>
エネルギー ・・・ |
720.0kcal
|
たんぱく質 ・・・ |
38.0g
|
脂質 ・・・ |
22.4g
|
糖質 ・・・ |
86.5g
|
塩分(相当量) ・・・ |
5.1g
|
ビタミンA ・・・ |
4026.0UI
|
ビタミンB1 ・・・ |
0.95mg
|
ビタミンB2 ・・・ |
0.79mg
|
ビタミンC ・・・ |
7.0mg
|
カルシウム ・・・ |
187.0mg
|
鉄 ・・・ |
3.6mg
|
食物繊維 ・・・ |
0.7g
|
|
|
|
|
null
うなぎの蒲焼は一口大、長ねぎは白髪ねぎにします。
|
|
|
|
null
赤とうがらしは種を取り除き、大根の中心に割り箸で穴を開け、赤とうがらしを入れます。おろし金で大根をおろし、水気を絞り、もみじおろしを作ります。
|
|
|
|
null
たっぷりの沸騰湯を用意し、茶そばを放射状に入れ、箸で時々混ぜながら茹で、手早く水洗いをし、水気を切ります。
|
|
|
|
null
あらかじめ作っておいためんつゆは冷蔵庫で冷やします。
|
|
|
|
null
器に茶そばを盛り付け、うなぎの蒲焼、長ねぎ、もみじおろしを彩りよく飾り、めんつゆをかけます。
|
|
|
栄養士のワンポイントアドバイス
うなぎはビタミン類やたんぱく質が豊富で夏ばての解消の働きがあります。土用の丑の日にうなぎを食べるのも、栄養が不足しがちな夏にうなぎを食べてスタミナをつけ、夏をのりきろうという意味からです。
|
|
|