おせち以外のお正月にふさわしい料理
毎日おせち料理だと飽きてしまいますよね…。そこで、お正月におせち料理と一緒にテーブルに並べられるオススメ料理をいくつかピックアップしてご紹介していきたいと思います。ぜひ参考にしてみてくださいね!
おせち以外のお正月料理にも華やかさが必要
おせちの横に並ぶ、おせち以外のお正月料理。一緒に並べて違和感がないように作るには、同じくらいの派手さが必要です。
たとえば、鯛や海老、蟹などの食材なら豪華で食卓が一気に華やぎます。それだけでなく赤い色の食材ですから、派手さの演出にもつながります。なんといっても、口より先に目に飛び込んでくる料理ですから、赤や黄、緑色など、見ているだけで食欲がアップするようなカラフルな彩りにするために、色鮮やかな食材を選ぶことがポイントです。
色味だけでなく、食材そのものを普段は選ばないような豪華なものにするともっと効果的です。鯛や海老、蟹であれば鮮やかな赤味と豪華さの両方を持ち合わせているため、ハレの日のお料理にはもってこいの優れものですね。
また、食器で演出する方法も簡単でおすすめです。一例ですが、鯛めしなら土鍋、パエリアならフライパン、ちらし寿司なら木製の器(寿司飯台)など、雰囲気のある大きな器のまま食卓に並べるだけでおせちに見劣りしないお正月料理を演出できます。
これらのポイントを押さえておけば、おせちに見劣りしない華やかなお正月料理になること間違いなし!それでは今度はどんな食材を選んだらいいか、食材選びのポイントをご紹介していきます。
お正月料理だから…縁起のいいものを選びたい
おせち料理ではないとはいえ、お正月料理は縁起がいいものを選びたいですね。 食材それぞれにどんな意味が込められているか、普段の生活では滅多に知る機会がありません・・・。この機会にお正月にぴったりな縁起のいい食材を知って、元旦には家族や親戚をあっと驚かせる豪華な食卓にされてみてはいかがでしょうか?
では縁起がいい食材はどんなものなのか、さっそく見ていきましょう!
縁起がいい食材一覧
- 鯛(たい)
- 「めでたい」に通じる鯛はお正月料理にぴったり!
- 鰤(ぶり)
- 成長の過程において呼び名が変わるため、「出世魚」の代表です。
- あわび
- あわびの身は長く伸びることから、「長生きできるように」との意味が。
- 海老
- 「腰が曲がるまで健康に暮らせるように」との願いが込められています。
- 蟹(かに)
- 蟹はむかし「霊的な意味を持つ動物」としてたたえられていました。
- はまぐり
- 貝殻がぴったり対になっていなければならないことから「仲良し夫婦」の意味。
お正月にぴったりな縁起のいい意味の込められた食材はこんなにあります。意味はすでに知っていたという方でも、普段からこれらの意味を意識して料理に使っていたという方は少ないかもしれません。
鰤や海老であれば日常の食卓に並べやすい食材ですし、スーパーでも手に入りやすいでしょう。ですが、普段からあわびをよく料理に使うという方は・・・なかなかいないかもしれません。
お正月という特別な日だからこそ、普段とは違う食材に触れることで新しい「気」の流れにもつながることでしょう。ぜひこれらの縁起のいい食材をふんだんに取り入れてみてください。
おすすめのお正月料理をまとめました
Oisixがおすすめするお正月料理のポイントは、「色鮮やか」「おいしい」「日持ちする」の3つです。年末年始は大掃除やおせちの準備、初詣などのおでかけで忙しくなるため、「日持ちする」ことも大切な要素です。
また、ごはん類が入っていないおせち料理にはごはん料理がおすすめです。おせち料理と一緒に、赤飯やお餅、白米を合わせるのももちろんいいですが、ごはんを使った料理にすれば色鮮やかさや豪華さをさらに演出できるのでおすすめです。
これら3つのポイント踏まえて、お正月にぴったりの料理をまとめてみました。ぜひ参考にしてみてください。
結論!おすすめのお正月料理
- 蟹のせいろ蒸しご飯
- 蟹の赤味と一緒に葉物を使うことで色鮮やかに!なによりせいろを使うだけでお正月らしい食卓に簡単に変身できます。
- 鯛めし
- 色鮮やかにするために緑の葉物を添えたり、雰囲気のある土鍋を使うだけで非日常の食卓に!鯛の姿そのままでごはんに乗せるのがオススメです。
- はまぐり・海老のパエリア
- 貝と海老が乗って豪華さと彩りがセットになった華やかな一品!
- あわびの炊き込みごはん
- 普段の食卓にも並べやすい炊き込みごはんも、使う食材をあわびにするだけで豪華に!一緒に混ぜる食材に人参や山菜を使えば彩りも演出できますね。
- 鰤しゃぶ鍋
- 薄切りの新鮮な鰤としゃぶしゃぶ用のスライス餅で一気にお正月モードに!日持ちを重視する方には「鰤しゃぶ鍋」でなく「鰤ときのこの味噌煮込み鍋」がオススメです。