フルーツコーンは今年も大人気。
4/29から6/25までの販売で35,000本のご注文をいただき、また召し上がったお客様からも
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「びっくりしました。美味しくて、おいしくて。いつもは食べない主人が丸一本いただきました。」
「我が家の食事ではあまり「美味しい」という言葉が交わされることは数が多いわけではなかったのですが、
このコーンがある3日間はこの言葉が連発されました。」
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など、140件を超える喜びの声をいただきました。ただ、スタッフが気になったのは「また食べたい」「もうないの?」「来年まで待てない」というお客様の声。
そこでOisixのバイヤー達は生で食べられるとうもろこしを求めて、全国を探し回ったのです。けれど、思った以上に大変なことでした。
というのも、生で食べられるとうもろこしは、いくつか見つかったのですが、Oisixのスタッフ自身が納得がいくものが、なかなか見つからなかったのです。
Oisixのスタッフが目指していたのは、
「単に生で食べられるだけでは、ダメ」
「せっかくお届けするなら、極生フルーツコーンみたいに、おいしくないと」
「どうせなら、極生フルーツコーン以上に、特長のあるコーンをお届けするんだ」
ということ。ただ、条件に合うとうもろこしは、なかなか見つかりません。
「今年の夏は、もう無理かな」
スタッフ達があきらめかけた8月中旬、一人のバイヤーが北海道で“あるとうもろこし”に出会ったのです。それは生で食べられるだけでなく、甘くて、食べやすくて、そして嬉しい特長を持っていたのです。
それこそが、今回ご紹介する“ピクニックコーン”なのです。 |