大人気の「ピーチかぶ」徹底解剖!
私をただのかぶと思ったら大間違い。
2003年の販売開始から、販売総数250,000個を突破。
日本テレビ「ズームインスーパー」「あさ天サタデー」、雑誌「ELLE a table」、東北ラジオなど各種メディアにも登場した私。
そのおいしさは 「他で買えなくなってしまった」(坂口様)というほど。
なぜならば私は・・・・・
だから、名前もピーチかぶ♪
みずみずしいかぶですね。えぐみがなくて食べやすいです。
生でサラダにして美味しくいただきました。(ミルクティー様)
よく洗って皮付きのまま櫛切りにしてサラダでいただいています。
野菜が苦手な娘も「甘〜い!」と、パリパリ食べています。
葉っぱは煮浸しで美味しくいただいています。(すまいる様)
魚と軽く煮込みました。
味付けは、薄めにしていたのですが、魚の旨みを生かしつつ、カブのほのかな甘みがしっかりしあって、超美味しかったです。
もちろん、葉っぱも、シャキシャキしてて、ちゃんと野菜の苦味もあって、久しぶりに本当の野菜を食べた気がしました。(むらおか様)
お試しセットに入ってました。
普段は義父から採れたてのカブを頂いて食べているのですが、同じ「新鮮なカブ」でもここまで違う物なのかと正直ビックリです。
瑞々しくて、食感も良くて、切って盛りつけるだけなので、つまみ食いで半分くらい減っていました(笑)
カブって甘い物だったんですねー。生だと辛い物だと思ってました。
美味しかったです。ごちそうさまでした(かなっぺ。様)
普段あまりカブを好んで食べないので、届いた時にどうやって食べようか?と悩みましたが、8等分にしてお味噌汁に、カブの葉も一緒に、程よく柔らかく、何より甘みが美味しくて、3歳の娘も「これ何?美味しいね」と喜んで食べてくれました。
そして葉も茎もやわらかく、ひと茹でしてジャコと和えてポン酢で食べたらこれも、シャキシャキで美味しかったです。(堀田様)
ピーチかぶの大ファンです!今までかぶはあんまり買う機会が、無かったというか大根でいいんじゃない?みたいなイメージでした…。
でも、このピーチかぶはサラダでもおいしいし、お味噌汁でもおいしい!!
葉っぱまでおいしくいただけるのは、ピーチかぶだけです☆我が家は週に何回も、食卓にかぶ料理が並びますよ♪(山口様)
生が一番おいしいと聞いてはいたけど、ホントに甘くておいしい!
生でいただき、ホワイトスープでもいただき、さらに!トマトを2cm角くらいにカットして、カブも同じくらいにカットし、オリーブオイルとお塩少々とバルサミコ酢も少々加えたソースでサクッと和えていただきました。色もかわいいので女子向きのおいしいサラダでお弁当に。もちろんダンナはお酒のアテでも食べてました。(あおい様)
大根やかぶは苦手だったのですが、ピーチかぶは生でもおいしく食べられました。
苦手を克服できました!(しもちゃん様)
「ピーチかぶ」のためにOisix会員になったといっても過言ではないほど大好物。
生野菜が苦手な主人もこれは無言のままたっぷり食べてくれます。「生」でたっぷりいただくのが、我が家の小さな贅沢です!(ジャッジア様)
かぶってホロ辛いって言うイメージでした。もちろん辛いのも好きですが、このかぶは甘い!生でバリバリ食べられます。
サラダにしていただきましたが、手作りのドレッシングにもよく合い、嬉しいおいしさでした。
葉も立派についていたのでおみそ汁の具にたっぷり使いました。
まだ一つ残っているのでサラダに楽しみたいと思っています。(浦上様)
ピーチかぶと出会って、かぶが大好きになりました。好きすぎて、すぐなくなってしまうので、ふいに近所で有機栽培のかぶを買ってみたのですが、「え?全然おいしくない!」むしろそのギャップでかぶを嫌いになりかけました。そのくらいすごいですよ、これは。主人も、定期的に来る友人も、これを食べてからカブカブうるさいので、毎週頼んでいますが足りません。周囲を巻き込んでのピーチかぶ中毒です。(坂口様)
本当にピーチのようなかぶでした。まず包丁を入れてみたら水分がぎっしり詰まっているのを感じられました。
そのまま食べてみたところ、とても甘く、香りが口の中に広がりました。
主人と箸が止まらずそのまま1つ食べてしまいました。葉も青々してまっすぐに伸びていて、余すところがない。また買います!(tono様)
薄切りにして生で食べています。みずみずしくて甘くて…。あっという間になくなってしまいます。
釜揚げしらすと一緒に食べると、なおいっそう甘みを感じます。
葉っぱ・茎・皮はにんにくと炒めて最後にバター、醤油を入れて食べています。青臭さも無く、おいしくいただいています。(くいしんぼう様)
・玉が柔らかいので雨風の被害も大きい。
・昼間の水分蒸発が多く、収穫は朝晩の限られた時間。
など、栽培が難しい特性があることから出荷用には栽培されていませんでした。
Oisixのバイヤーが田中さんの畑の様子を見に言った時に、偶然見つけて、おいしさに大感激。
なんとかお願いして、このかぶを植えてもらうことにしました。
こうしてリバイバルされ、お客様のもとにお届けできるようになりました。
生産者の田中さんよりのメッセージ
5年前に、もう終りにするつもりでいたものを、再び世の中に出ることができ喜んでいます。
「継続は力なり」と言いますが、真にその通りだと思います。おいしい食材を皆様に届けるのが生産者の仕事。
安全に気を使い、これからも作り続けていきたいと思います。
そのままにしておくと、葉の部分から水分が蒸発してしまいます。
カットする際は、少しだけ葉の茎元を残し、かぶの実には包丁を入れないようにしてください。
カット後は別々に袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ。
葉のほうが痛みやすいのでお早めに使ってくださいね。一度ゆでた後に冷凍保存するのもおすすめです。
長く煮込むと溶けてしまうので、加熱料理にお使いになる場合はさっと火を通すくらいにするといいですよ。
もちろん生でもおいしいです。
この秋冬のピーチかぶは例年に比べ特に状態がよく、歯ざわりの良さ、甘みは春に負けません!
あまりの人気に今年はなかなか生産が追いついておらず、売り切れになってしまうこともあり、申し訳ございません。
来年はもっともっとたくさんのお客様にお届けできるよう、今から田中さんと二人三脚でがんばっています!
380円 税込418円
「あまりの甘さにびっくり!とてもおいしかったです。」(益留様)をはじめ、170件以上ものお声をいただきました。
今回は前回特集にて募集しました「新しい名前&おいしい顔」の発表です。
「ほっぺが喜ぶ!ころんと真っ赤なみつトマト」
社内でも、「かわいらしいイメージ」「おいしそう」「食べてみたい」という意見が多数!
ganbaru様、素敵なお名前を考えてくださいまして、ありがとうございました。
今回の企画では、応募してくださった人数もさることながら、素敵な名前を考えてくださった方の多さにスタッフもびっくり。
と同時に、「甘くておいしい!」、「大きさがかわいらしい」、「真っ赤なフルーツみたい」、「子どもが喜んで食べます」というお声もたくさんお寄せいただきました。
そこで、ganbaru様の「ほっぺが喜ぶ」というネーミングと、
お寄せいただいた皆様のお声とを組み合わせて、このトマトの名前を決定しました!