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農薬ゼロを
目指しています
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農薬を使用しないことを目指し、できるだけ農薬を抑えて栽培します。
私達は、人のからだへの影響を考え農薬を極力使わずに育てたものを取り扱います。天候や品目、地域によっては、全くの無農薬では作れない場合もありますが、安易に農薬に頼ることなく必要最小限に留めるようにしています。 -
有機質肥料を使ってよい土作りを行い、化学肥料は極力使用しません。
私達は、味が濃く美味しいやさい・くだものを作るためには、畑の土つくりが大変重要と考えています。そのため、極力化学肥料の使用を抑え、有機質肥料や完熟堆肥を用いて栄養たっぷりの土壌つくりを行うようにしています。 -
詳細な栽培情報を管理し、分かりやすい形で公表します。
やさい・くだものは、全て生産者がはっきりとわかるもののみを取扱い、詳細な栽培管理記録を管理し、お客様にも情報を分りやすい形で公開します。また、生産者から「自分の子供に食べさせることができる」旨のサイン(Oisix理念への共有)をもらいます。 -
遺伝子組み換えの行われた農産物の取り扱いは行いません。
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次亜塩素酸不使用のKit Oisixや安心カット野菜を豊富に取り揃えています。
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輸入品については、国産品と同等の安全基準のもののみを取り扱います。
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定期的に残留農薬検査を行うことにより万全を期します。
私達は、安全性を第一と考える生産者を選んで契約します。生産者との対話も大切と考え、足繁く産地に赴くことで信頼関係を築き、その維持に努めますが、定期的に検査を行うことでより安全性を高めます。
育て方や飼育場所などが
確認できるもの
のみを扱います
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できるだけ自然に近い環境で育てられた、健康な畜産物のみを取り扱います。
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飼料の配合内容・配合比率などの情報については事前にOisixに提示し、Oisixが承認したものに限ります。(ジビエは除く)
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成長促進剤や抗生物質の使用を必要最小限に抑えた畜産物のみを取り扱います。
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育て方や飼育場所などの素性が明らかな畜産物のみを取り扱います。(ジビエは除く)
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狩猟野性鳥獣(ジビエ)においては、狩猟者と狩猟状況、解体場所と解体工程に関し、確認できるものを取り扱います。
私達は、納得のできる飼育法がなされた畜産物を選択するだけでなく、必要に応じてその安全性を追って確認ができるシステムが確保されたもののみを取り扱います。
安全な海でとれた
魚のみを扱います
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天然の魚は、水揚げされた漁港および水域が確認できるもののみを取り扱います。
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水揚げ後の薬剤処理の使用を必要最低限に抑えたもののみを取り扱います。
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養殖の魚は、飼料に薬剤や抗生物質を使用せず、やむをえない場合も必要最低限とします。
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冷凍魚は、旨みを逃さない独自の方法で、水揚げ後産地ですぐに行い、品質保持に努めます。
私達は、地場でとれる旬のものを大切に考え、その季節にいちばんおいしいものを新鮮な形でお届けします。いつ解凍されたものなのか分からないような魚の取り扱いは避け、おいしさと品質をそのままお届けできる冷凍法にもこだわります。
合成保存料・合成着色料を
一切使用していません
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素材の風味や旨みを生かした、自然な味わいのものを厳選して取り扱います。
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合成保存料・合成着色料を一切使用していないもののみを取り扱います。
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加工品の主原料として遺伝子組み換え原料を使用したものは取り扱いません。
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第三者機関「食質監査委員会」に承認された安全なもののみを取り扱います。
使用可能添加物等についての詳細なOisix基準を定め、その基準が遵守されているかを第三者機関である「食質監査委員会」において毎月承認をしてもらいます。承認が取れないものは、Oisixでは取り扱いません。 -
お酒については、日本酒・ワイン・ビール・焼酎など、種類により基準を設けています。
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ペットフードは、原則として人が食べられる原材料で作られたものを扱います。
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洗浄剤は毎日使うものなので、環境への負荷が小さい商品を取り扱います。
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ボディケア商品は、化学合成香料、化学合成着色料などの添加物を極力使用しない商品を取り扱います。
全アイテムの
放射性物質検査を
実施しています
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青果物・乳製品・たまご・鮮魚・精肉の全アイテムを検査しています。
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Oisixのお野菜や乳製品は、産地や生産者などを確認してお買い求めいただくことが可能です。
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放射性ヨウ素及び放射性セシウムが「不検出」である事を確認した「グリーンチェック商品」を1,200アイテム以上ご用意しています。
検査はOisixの配送センターで実施しています。農水省などが指定する検査機関が使用している高精度精密分析装置「ゲルマニウム半導体検出器」を使用し、放射性ヨウ素及び放射性セシウムが「不検出」を確認できたもののみをお届けします。
第三者として中立な見地から食材を監査。
食質監査委員会は、学識経験者の方3名と消費者委員(主婦)の方3名の計6名から構成されます。委員会は、「子どもに安心して食べさせられる」安全基準を制定し、オイシックスとして取扱う予定の食材を「安全性」の観点から全ての加工食品について監査し、採用不採用を決定する強い権限を持ちます。これにより、正しく情報が表示された食材をお客様に継続してお届けしていることが第三者により確認されます。
加工食品の添加物について、基準が正しく守られているかを毎月チェックしています。 詳しく見る