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水出し専用オーガニック玄米茶「88」

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規格：	48g(8g×6包)
製造地：	(製造地)静岡県 Oisix安全基準詳細へ
賞味・消費期限	到着日+57日保証
原材料	有機緑茶（静岡県産）、有機炒り米（兵庫県産）
八大アレルゲン	なし ※八大アレルゲン：卵、乳、落花生、そば、小麦、えび、かに、くるみを表記しています

食質監査	この商品はOisix独自の厳しい安全基準をクリアしています。食質監査委員会について
欠品・代替品について	★商品調達が不可能になった場合、欠品や代替品（生産者・産地相違等の商品を含みます）でのお届けとなる場合がございます。詳しくはこちら

■（料理と楽しむノンアル）究極の水出し専用玄米茶「88」（ティーバッグ）　750ml用　8gｘ6P

"香ばしく爽やかな香り、透明感のある深い旨みと甘み。水出しとは思えない濃い味わい。ともに有機栽培された、兵庫県産の日本一の酒米「山田錦」と静岡県産の一番摘み茶葉「やぶきた」を、水出しで一番おいしくなるように仕上げました。便利なテトラ型のティーバッグタイプで、一晩冷蔵庫でつけていただくだけでかんたんにおいしくて安心な水出し玄米茶が楽しめます。（有機栽培された山田錦・一番摘み茶葉を使った、究極の水出し玄米茶） …通常、玄米茶はあまり良い原材料が使われることの少ないカジュアルなお茶です。そのため「熱湯で淹れる」ことを基本に、高温で香りや味わいを引き出すのがふつう。しかし、同時に高温で引き出された渋みや苦みが？味を切って？しまうため、食後のリセットドリンクとして呑まれることが多いのです。この水出し専用玄米茶「88」では、通常「玄米茶」で使われるコストの低い等外米や番茶ではなく、豊かなうま味や甘味をたっぷり含んだ有機栽培の兵庫県産の酒米「山田錦」と、同じく有機栽培の静岡県産一番摘み茶葉「やぶきた」を使用。ともに最上級の素材を選び、抽出に低温の水だけを使うことで、香り高く、透明感のある旨みや甘みだけを楽しむことができます。さらに、香ばしい「焙煎した米の香り」「米の旨み」が、さまざまな料理との橋渡しをしてくれるのです。豊かな焙煎された米の香りに、茶葉の爽やかさ、透明感あふれる旨みと甘味。この究極の水出し有機玄米茶は、これまでの玄米茶がもつ印象を覆します。（オーガニック「玄米茶」） …直接成分を抽出するお茶だからこそ、全て栽培期間中無農薬・化学肥料不使用(※)の有機栽培の原材料を使い「おいしくて安心」にこだわりました。誰でも、いつでも気軽にお楽しみいただけます。
※栽培期間中：茶葉は収穫の三年以上前より、米は植え付けの二年以上前より。

■呑む人も呑まない人も、共に楽しめる食卓の選択肢を増やしたい

（無農薬、化学肥料不使用を選んだ農家さん達からの「おいしくて、安心」を） …この水出し専用玄米茶「88」では、2人の農家さんに原材料を使わせていただいています。お茶は静岡県の藤原さんから、最初に摘まれる貴重な一番茶を。 15年以上前から有機栽培を始めるために切り拓いた山の奥の奥の奥の茶畑。そこは標高も高く、他の茶畑からの散布農薬に影響される心配もないから、と開墾された場所にありました。足元の土は、踏み出すと2?3cmは沈み込むほどのふかふかの感触… 冬の間に旨みをたっぷりため込んで、最初に出てくる春の新芽を使わせていただいています。お米は兵庫県の藤本さんから、もっとも栽培が難しいと言われる山田錦を。偶然ながらお茶の藤原さんとほぼ同時期に、農薬や化学肥料を使わない有機栽培に転向した藤本さん。きっかけはこどもができたことだったと言います。こどもがこれから食べるもの全てが、この田んぼから、川へ、海へつながっている。当時は周りに誰も有機栽培を、ましてや山田錦を有機栽培で育てている農家はおらず、変人扱いされたと言います。日本一と名高い酒米の山田錦は、大粒で穂に重みがあり、背が高くて倒れやすく病気にも強くない、栽培がとても難しいと言われている米でした。（クラウドファウンディングで1350％を達成し、現在、ミシュラン料理店でも提供） …2022年2月から応援購入サイト「Makuake」でプロジェクトスタート、開始日当日に達成率500％を超えて注目を集め、今でもこの時にご注文いただいたお客さまからリピート購入をいただいています。現在は、一般のお客さまからのご購入に加え、ホテルレストランや銀座のミシュラン二つ星取得の日本料理店でのご提供など、飲食店様でのご提供も始まっています。

■お召し上がり方

約750mlの冷水に1パックを入れ、冷蔵後で一晩水出ししてください（6時間以上推奨）。温度が低いほど透明感ある味わいが楽しめますので、水の半分を氷にするなどもおすすめです。ティーバッグを入れっぱなしでも濃くなりすぎることはありませんが、お好みの濃さでとめたい時は、ティーバッグを取り出してください。そのまま飲んでいただく他、お茶漬けなどに使うと出汁のような旨みを感じられておすすめです。 □もっと濃くしたいとき→水の量を減らすか、抽出時間を長くします □もっと薄くしたいとき→水の量を増やすか、抽出時間を短くします □あたたかく飲みたいとき→濃いめに水出ししてお湯で割る、または、水出ししてティーバッグを取り出し電子レンジなどであたためる（始めから熱湯で抽出すると渋みや苦みも濃くなってしまいます）

※ページに掲載している画像は、盛付・調理イメージの場合がございます。

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