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- 【増量】ねっとり濃厚な甘み 蔵出しさつまいも
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■村田 友和さん他 からのメッセージ |
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丁寧に育てたさつまいもを、収穫後貯蔵してさらにおいしさを引き出しました。ぜひ食べて見てください。 |
2か月以上熟成!濃厚な味わいの蔵出しさつまいも
紅はるかという品種のさつまいもです。9月から11月の間に収穫をして、その後貯蔵をしてじっくり時間をかけて甘みを引き出しました。焼き芋にすると、ねっとりなめらかな舌触りを楽しめます。甘みが強くても、しつこくない上品な後味なので、飽きずに食べられますよ。 じっくり焼いて食べるのがおすすめです!
さつまいも本来の甘さを十分に引き出し、ねっとり濃厚な舌触りにするには、低めの温度でじっくり時間をかけて加熱するのがおすすめです。焼き芋にする場合は、ぬらしたキッチンペーパーで包んだ後に、アルミホイルで包み160-180度のオーブンで60-90分程度焼いてください。とろける食感をお楽しみください。 【ご注意】輸送中の揺れによりさつまいもの皮が一部むけている場合がありますが、食味には問題ありませんので、安心してお召し上がりください。また、さつまいもはアクがあるため、空気に触れると黒く変色してしまいます。切ったらすぐに水にさらしてください。調理する場合は、ゆっくり加熱すると甘みが増しておいしくなります。また、さつまいもの端の切り口が黒っぽく変色している場合がありますが、アクによるものです。薄く切り落としてから調理してください。暖かい場所で保管すると、1日程度で芽が出る場合があります。さつまいもの芽は害もなく、食味上問題ありませんので、指で折って取り除いてください。 ■保存方法さつまいもは寒さが苦手です。お届け後は袋から出し、風通しのよい場所(10-15℃程度)で保存してください。 |
※ページに掲載している画像は、盛付・調理イメージの場合がございます。
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