Chef's Profile
Kit Oisix メニュー開発チーム
Kit Oisix専任の管理栄養士が監修。お客さまのお声をもとに、Oisix食材の特長を活かしたレシピを作成しています。
黒ごまのコク深い味わいに、食べ応えある小間肉と坦々仕立てのひき肉のWの豚肉のおいしさを掛け合わせたピリ辛の中華鍋。途中で自家製玉ねぎ酢を加えてさっぱり甘酸っぱい味わいを楽しんで。
一部の食材は、ご家庭の最終調理でおいしく仕上がるよう、事前調理を途中で止めています。必ずご案内した調理方法でお召し上がりください。
-
[Kit]生きくらげ入り!黒ごま担々風中華鍋
-
お好みのきのこ類や、ニラをプラスしても。
白菜の芯の部分に、生理障害によって生じた「ゴマ症」と呼ばれる黒い斑点が発生する場合がございます。食味には影響ございません。豚肉の品質保持のためのドリップシートは、とり除いてご使用ください。しめじの白い粉はかびではなく菌糸です。そのまま加熱してお召し上がりいただけます。
-
国産豚小間肉・・・200g
国産豚ひき肉・・・100g
ぷりぷり食感!肉厚生きくらげ・・・50g
チンゲン菜・・・50g
小ねぎ・・・1本
玉ねぎ・・・40g
白菜・・・250g
長ねぎ・・・80g
ふぞろいしめじ・・・50g
黒ごま鍋の素・・・1袋
白ねりごま・・・1袋
おろしにんにく・・・1袋
テンメンジャン・・・1袋
豆板醤・・・1袋
酢・・・大さじ3
砂糖・・・小さじ1/2
水・・・600cc
ごま油・・・大さじ1/2
ごはん・・・適量(お好みで)
-
-
1きくらげは食べやすい大きさに切る。チンゲン菜は根元を切り落とし、大きい場合は縦半分に切る。小ねぎは小口切りにする。(〆に使います)玉ねぎはみじん切りにして小鉢などに入れ、酢、砂糖を加えて混ぜ合わせる。
-
2鍋に、水、鍋の素、ねりごまを混ぜ溶かしてから強火にかけ、ひと煮立ちしたら白菜→豚小間肉、長ねぎ→きくらげ、しめじを入れる。写真を参考に周りを囲むようにチンゲン菜を入れてふたをし、中火で5-6分煮込む。
-
3フライパンにごま油を中火で熱し、豚ひき肉、おろしにんにく、テンメンジャン、豆板醤を加えて2分ほど炒め合わせる。
-
4食材がやわらかく煮えたら火を止める。鍋の中央に3の担々ひき肉を油ごと追加して完成。
-
5途中で1の玉ねぎ酢をお好み量かけてさっぱりな味の変化を楽しんで。〆は、残った鍋のスープを再び加熱し、お好み量のごはんにかけて、小ねぎを散らして召し上がれ。