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- 赤根ほうれん草(山形県産)
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■岩月 成人さん他 からのメッセージ |
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減農薬・減化学肥料栽培や有機栽培を目指して、いろいろな作物に挑戦中です。この赤根ほうれん草を栽培している土地は寒暖差があるので濃い味わいがお楽しみいただけます。ぜひ一度召し上がってみてくださいね。 |
■シンプル調理がおすすめ
葉がギザギザで根が太くて赤い 、とにかく根と茎が甘く、アクが少ない肉厚のほうれん草です。甘みが抜群!大きく育ったものはより甘く濃厚になります。まず、赤い根の部分をかじると驚くほどの甘さをもっています。その甘みはまるでフルーツのよう。ふだんは捨ててしまう、根と根に近い茎の部分がもっとも力強い甘みを持っていますので、捨てずにまるごとお召し上がりくださいね。葉の部分はアクが少ないので短時間で、少しの油で火を通すだけで甘みがアップします。肉厚のため、火を通して食べることがおすすめですが、サラダで食べても、肉厚のしっかりとした食感が感じられアクの少なさに感動するおいしさです。 ■リバイバルストーリー
山形の伝統野菜のひとつで在来種の日本ほうれん草です。病気に弱い、発芽しにくい、形がバラつきやすい、一株で500g以上にも大きくなってしまうことなどの理由があり、農家泣かせの野菜であるため、評価がされにくく、全国的に広がっていない品種です。種は自家採取して代々受継がれています。 ■Oisixおすすめレシピ「根っこから茎10センチ炒め」
<材料>赤根ほうれん草の茎&根っこ、オリーブオイル(または好みの植物油) 適量、塩 少々 【ご注意】赤い根の部分までお召し上がりいただけるほうれん草ですので、根の部分を捨てずにお召し上がりください。土がついてるのでよく洗ってお召し上がりください。一株が大きいものもありますが、半分に切ってゆがくと火が通りやすいですよ。寒さで葉先が若干、茶色になることがございますが、予めご了承ください。農薬をできるだけ使用しないようにしているため、葉に虫食いの跡があったり、小さな虫が入っている場合がありますが、安全の証です。予めご了承ください。 ■保存方法立てた状態で、冷蔵庫の野菜室で保存してください。日持ちがしないので、お早めにお召し上がりください。 |
※ページに掲載している画像は、盛付・調理イメージの場合がございます。
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